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風呂について

風呂について

風呂とは、お湯につかったり、蒸気に蒸されたりして、カラダを温めたり洗ったりする場所のことで、今は風呂というと、お湯につかるのが当然のことですが、江戸時代では蒸気浴が風呂とされていました。 今で言うと、ちょうどサウナにあたるでしょうか。 その後、下半身のみが浴槽につかる風呂が登場し、慶長年間の終わり頃には全身浴である風呂が出来たと言われています。 日本人にとって風呂というのは切っても切れないものではないでしょうか。 風呂に入ることで何か解放される気持ちになり、ゆったりと浴槽につかると身も心も癒されます。 風呂の種類を挙げてみると、蒸し風呂、岩風呂、釜風呂、五右衛門風呂、木桶風呂、ユニットバス等となりますが、この中で蒸し風呂、岩風呂、釜風呂が蒸風呂で、残りがお湯につかる風呂となります。 巷には、種類の豊富な風呂を楽しむことができる宿や温泉場もあり、一つの宿で、12~16種類ぐらい、多いところでは30種類近くもの風呂を用意しているところもあります。
一度にたくさんの風呂に入ることが出来るのは、風呂好きな人にとってはまさに極楽と言えるでしょう。 風呂の浴槽が、家庭では多くがユニットバスだが、その素材もいろいろで、ポリエステルやアクリル樹脂、ステンレス、大理石などがあり、最近では保温ポットのように、湯の保温ができる浴槽が開発されています。 風呂をリフォームする場合も、大きな浴槽にするとか、外の景色が見れるようにするとか、癒し空間にこだわる人も居るほどです。 それだけ、風呂というのは楽しみなものと言えるでしょう。

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